一人でもスマホで撮れる!自撮りで盛れる6つのコツ
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自撮り(セルフィー)は、口で言うだけならとても簡単ですが、実際にやってみるととても難しいと分かります。鏡では結構盛れているのに、いざ撮ってみると全く別人のようになってしまったという経験はありませんか?
では、どうすれば完璧な自撮りができるのでしょうか?ここでは自撮りのコツを6つご紹介します!
スマホの角度
セルフィー上級者なら誰でも、スマホの角度を上、下、横(または首を傾げる)に変えて工夫しています。スマホだけでなく、首も同時に傾けることもおすすめです。
他人からの視線は痛いかもしれませんが、カメラも顔も真っ直ぐな状態で撮っても、インスタ映えするショットになることはほとんどありません。問題なのは顔ではなく、その角度です。傾けるのがコツです。
視線を合わせる
かわいく/カッコよく盛れる自撮りをとるには、スマホの画面ではなく、カメラのレンズに目を向けましょう。スマホを動かして完璧なアングルを見つけたら、静止して目でカメラを探します。レンズの奥深くを見つめてシャッターを切ると、自然で親しみやすい印象になりますよ◎。
照明は大事
屋内でも屋外でも場所を問わず、真っ白のデスクライトや直射日光などの厳しい照明は避けるようにしましょう。ただし、鮮明な写真を撮るには、真っ暗では話にならず、ある程度の光も必要です。撮った後に編集でどれだけ頑張っても、光量不足はどうにもなりませんからね。
通常、外で写真を撮るのに最適な時間帯は、日の出前と日没直後(マジックアワー)と言われています。ぜひこの時間帯の日光を利用して撮ってみてくださいね!
自然な笑顔
笑顔なんて簡単に作れる、と思っているかもしれませんが、カメラに向かって自然な笑顔を作れる人はそうそういません。無理に笑顔を作ろうとすると、堅苦しく、ロボットのようで、不気味な印象を与えてしまいます。
自然な笑顔は誰にでもできるものではないので、練習が必要です。たくさん自撮りして、唇をすぼめたり、口を開けて歯を見せたり、唇の角を上げたり、少し微笑んでみたりして、どれが一番自分らしく見えるか試してみてください。
利き顔を知る
研究によると、誰にでも利き顔があるそうです。自分の利き顔をすでに知っているのであれば、その面から自撮りすることで、撮り直しの手間を省くことができます。
利き顔がわからない方は、鏡を見てください。鏡に映る自分の顔のどちらかの面が好きな場合、写真でもその面が好きでしょう。
背景を重視する
自撮りでは、顔に注目が集まるのは当然ですが、背景にも工夫を凝らしてみましょう。車内で、ベッドルームで、そしてエレベーター内での鏡を使った自撮りなど、何でもOKです。どこで自撮りするにしても、背景がきれいでふさわしいものであるか確認しましょう(投稿前によく確認!)。
例えば、スーパーに並んだりんごなんかでさえ、角度を調整すれば背景として映えますが、撮影後気に入らなければ、アプリを使って背景を変更することもできます◎。
未加工の自撮り写真を投稿することに抵抗がある人には、Facetuneというアプリがおすすめです。フィルターでしか投稿できない私の顔って…なんか思って自信を無くさないでくださいね。今の時代には、写真を加工するのが当たり前ですから!